釜本杯

タッキーパパ

2014年05月11日 23:31



画像はFCDream vs 山王sss 主審 高山東審判部長

Aチーム
第一試合  vs国府sss 1-0 (前半1-0) 千寛1(アシスト凱斗)
準決勝    vs山王sss 0-0 pk2-3
3位決定戦 vsウイングス  0-0 pk2-3

第一試合(3-5-2)
2ボランチに運動能力、技術の高い選手を配置し、ボランチからのゲームコントロールを期待する。
しかし、国府sssさんの前へ前へのドリブル攻撃に対し受け身になってしまい、かえって中盤のスペースが無くなり攻撃の決め手を欠くことになる。これを打開するためにボランチを1名にして、もう一人をトップ下に、トップ下をトップまで上げ、変則な3トップに修正する。
ボランチ、トップ下からサイドに展開できるようなり、サイドからのセンタリングに左アタッカーが中に詰め合わせ先取点。その後もボールポゼションを高め攻撃するも先取点の一点のみ試合終了。

準決勝・3位決定戦(3-4-3)
3トップに龍を置きより攻撃的な配置にする。ボールポゼションは高いが得点に結びつかない。トップの3人がサイドに流れる意識を高めてくれると、サイドアタッカーも孤立せず、よりサイドから攻撃が増えて面白いだろう。

DFは三試合で失点0は、まだまだミスはあるけど、素晴らしいと思う。
拓海、睦生はだんだん良くなってきているし、右サイドバックの夏希がその時々の支持をしっかり聞いてくれてまずまずの働きをしてくれました。
愛友はポジションに関係なく、積極的にボールに絡んで、相手の攻撃を防ぎ味方の攻撃につなげていました。存在大きかったです。
翔馬はよく声が出ています。コントロールが良かったし、センスの良いパスも出せるから、もっとそういった良いプレイを増やそう。
今大会デビューした陽が楽しかったと話してくれました。これから基本をもっと練習してもっと楽しくサッカー出来るようになりましょう。

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